ふと思ったのですが
ラーメン食べたい。
過去の画像より
これは 海皇(はいふぁん)のラーメン
釧路ラーメンの部類ではなく
とんこつラーメンで、
チャーシューの代わりに角煮が入っているのが特徴なのかな?
こういうのたまに食べたくなります。
くしろよろしく
そうそう
今年はうるう年だったんですね。
1日多いと感じるのか1日少ないと感じるかは
その人の状況次第でしょうか?
現在の私は「多い」と感じます。
うるう年は西暦が4で割り切れる年及び
西暦が100で割り切れて400で割り切れない年だそうです。
これ調べる時初めて知ったのですが
夏季オリンピックはうるう年に行われているですね!
へぇー 気づかなかったです。
ちょっと一息
お土産に推薦〜
生姜でショウガ!!!
浸透桝設置時の現場透水試験
現在は単孔を用いた透水試験と言われています。
ボーリング時によく実施される試験です。
先日問い合わせがあったので少々考察してみました。
浸透桝の設計時に必要な透水係数を求める需要が多いのですが、
現場透水試験は地下水位以下の透水係数を求める試験です。
浸透桝はほぼ地下水位より上に設置されることが多いので
厳密に言えば現場透水試験は適用外になります。
この場合、現地浸透試験等の他の試験を実施しなければなりません。
下表は、現場透水試験結果から現場透水試験法により求めた透水係数と、
同じ現場透水試験結果を用いて現地浸透試験法(土研法)により
求めた透水係数です。
現場 | 試験回数 | 現場透水試験による | 土研式浸透試験による |
A現場 | ① | 1.20×10-6 | 3.57×10-6 |
B現場 | ① | 4.74×10-7 | 3.99×10-7 |
② | 5.57×10-6 | 2.71×10-6 | |
C現場 | ① | 9.71×10-7 | 2.26×10-6 |
② | 2.43×10-6 | 9.60×10-6 | |
③ | 2.95×10-8 | 1.36×10-7 | |
④ | 2.55×10-7 | 5.16×10-7 |
細かな適用条件は吟味しなければなりませんが、
似通った値になります。
現場透水試験の方法を用いて、
浸透試験の解析手法で透水係数を求めるという
手法への道が若干開ける可能性があるのでしょうかね?
ひさびさの札幌
腰にきますね
ついに雪来そうですね!
センスが問われます・・・
ご覧の通り
このホームページ少々変えてみました。
目に見えるところでは背景色関係ですが、
まったくセンスのない組み合わせ・・・
これはもっと配色考えないとダメですね〜
もう2時間もかけてしまったので、
今はこの辺でやめておきます。
御見苦しくで申し訳ない・・
時間あるときまたチャレンジします・・